脱出ゲーム ステルス・ダイアモンド

2012年版タイトルは「ダイヤの誘い」
  • 2014年11月 スマートフォンに移植(配信停止中)
  • 2012年03月 携帯公式サイトで配信(マーケット閉鎖)

ストーリー

そこには、小さな店に似つかわしくない大きなハート型のダイヤモンドが飾られていた。そのダイヤを眺めていると、ギャラリーのオーナーと名乗る男が声を掛けてきた。
「どうです?すばらしいダイヤでしょう。このダイヤを、自分の物にしたくありませんか?」
「……どういう意味ですか?」
オーナーは言った。
「完全に閉ざされた金庫に忍び込んで、ダイヤを盗み出すことができたら……」
「そのダイヤ、あなたにさしあげましょう」
簡単に信じられる話ではなかったが、私は尋ねてみた。
「もし、盗み出すことができなかったら?」
「翌朝、窃盗未遂の犯人として警察に通報されるだけですよ。このダイヤが手に入るなら、それくらいの危険は何ということもないと思いますがね」
オーナーはそう言って笑った。
自分のギャラリーの設備に絶対の自信があるのだと言う。
「挑戦したければ、今夜またここへ来てください」
くだらない……。
そう言おうとしたが、なぜか私はダイヤから視線を外せなかった。
その時にはもう、相手の術中にはまっていたのかもしれない……。

アプリオープニングより

密室の配置